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弁護士が対応したこれまでの解決事例
【人損】歯牙補綴の逸失利益(11級)
  • 交通事故
相談前
歯牙補綴で自賠11級の認定を受けた。
しかし、保険会社からは「歯牙補綴は業務に影響ない」として逸失利益0円提示。
そのため、慰謝料などを含めた総額も400万円の提示にとどまっていた。
相談後
保険会社と交渉の結果、逸失利益約800万円の賠償が認められた。
それに加え、インプラント・ブリッジ等の将来治療費も加わり、最終的に受任前から約1000万円プラスの約1400万円で示談成立。
斎藤 はじめ弁護士からのコメント
本当に業務への支障が皆無と言い切れるのかを突き詰めて交渉し、保険会社から「確かに、業務への支障が絶対ないとは言い切れませんね・・・」という一言を引き出せたのがターニングポイントでした。最終的には無事、依頼者の期待どおり(以上?)の内容で示談を成立させることができました。
夫婦ともに任意整理して、完済した案件
  • 債務整理・借金問題
相談前
夫は5社から300万円、妻は3社から150万円の借金がありました。
相談後
任意整理して、利息制限法に基づき再計算。毎月の返済額を大幅に減額して返済し、完済。
井口 かおり弁護士からのコメント
過払い金請求を含め、任意整理・破産・再生のいずれかの手続きが適しているのか、依頼者のお話しを詳しくお聞きして最善の方法を選択していきます。
【公正証書遺言の作成】妻、そして前妻の息子を考慮した遺言を要望してこられた事例
  • 相続・遺言・家族信託
相談前
ご相談者様は自営業を営む男性でした。
一度離婚をして、現在は再婚した妻と2人で暮らしていました。2人の間に子供がなく、離婚した前妻との間に長男が1人いるだけでした。主な財産が自宅土地建物なので、依頼者としては、一緒に暮らしている現在の妻に財産を残したいけれど、前妻が引きとった長男が遺留分を主張してきたら困ると考えてノーサイド法律事務所に相談に行きました。
相談後
受任後、弁護士は依頼者に対して、公証人役場での公正証書遺言の作成を勧めました。遺言の内容としては,メインとしては,現在の妻に財産の大部分を相続させるという内容とし,そして依頼者が気になっている前妻の息子の遺留分に関しては、提携している税理士と相談の上、息子の遺留分額の概算を算出し,財産のうちの現預金で息子にも遺言で渡すこととしました。
山本 清二弁護士からのコメント
上記のようなケースはよくあります。
遺言を書くことで、残された家族が,他の法定相続人から遺留分減殺請求を受ける等して紛争に巻き込まれてしまうことを事前に回避することができる場合がありますので、上記のようなケースであれば弁護士への相談をお勧めいたします。
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